スポンサーリンク

男性の追っかけ漏れって?今からでも遅くない原因と対策で快適な暮らし!

尿漏れ
pixel2013 / Pixabay

年齢を重ねるごとに、尿漏れなどさまざまな排尿トラブルに悩まされる人が増えていきます。

下着やズボンについた汚れや臭いを気にしながらも、放置したままの人がほとんどだとか・・・

男性の「チョイ漏れ」「追っかけ漏れ」のひそかな悩みを解消するため、最近は使いやすさを

考慮したケア商品が増えてもいます。

今回は男性特有の排尿トラブルの一つ「追っかけ漏れ」の原因と対策をご紹介します。

 

スポンサーリンク

男性の「追っかけ漏れ」の原因と対策

男性は女性よりも尿道が長く、尿道を取り囲むようにして膀胱の直下に存在する前立腺の影響で
排尿トラブルを引き起こしやすくなるようです。

 

男性特有の排尿トラブルの一つ「追っかけ漏れ」について、詳しく原因と対策をご紹介します。

追っかけ漏れって?


「追っかけ漏れ」は正式には排尿後尿滴下といい、排尿後に自分の意思とは関係なく数滴の尿が垂れる症状のことです。

 

しっかり尿を出し切った後に数滴の尿漏れがあるため、下着や衣類を汚してしまうこともあります。

 

深刻な症状ではないので病院に行くほどでもないし、他人にはなかなか相談もできず
悩んでいる人は多いのです。

 

ある企業の調査によると・・・

「軽い尿漏れがある」と回答した男性は40代と50代で3割、60代になると4割近く、
量は小さじ1杯(5cc)未満の人が8割以上を占めるという結果が出ています。

 

 

ただ、少ない量でも薄い色のズボンではしみがはっきり目立って、
汚れが気になって外出先でトイレに行けない、外出できない・・・・

 

日常生活に大きな支障をきたすことも少なくありません。

追っかけ漏れはなぜ起こるの?

追っかけ漏れの正体は、排尿後に尿道に残っている尿と考えられています。

 

では、なぜ排尿後にも関わらず尿道に尿が残るのでしょうか。

 

男性の場合、排尿時には尿道をぐるりと囲むように存在する前立腺直下の
尿道括約筋がゆるみ、尿が膀胱内から尿道内に流出します。

 

そして、排尿を終えると尿道括約筋が再び固く閉じられて膀胱から尿道への尿の
流出を食い止めます。

 

男性の尿道は約15㎝の長さであり、曲がりくねっているため尿が溜まりやすい
形状をしています。

 

このため、排尿後に少量の尿が尿道に溜まり、それが漏れ出ることで追っかけ漏れ
生じるのです。

 

追っかけ漏れは、年齢を重ねるごとに起こりやすくなります。

 

その原因には以下のようなものが挙げられています。

筋肉や神経の衰えが原因

加齢によって尿道括約筋の筋力、その働きを司る神経の働きが弱くなることで思うように
排尿をストップできなくなることがあります。

その結果、尿道内により多くの尿が溜まりやすくなり、追っかけ漏れが生じやすくなります。

肥満も原因

中高年以降に多い内臓脂肪型の肥満では、膀胱に過度な圧迫がかかる状態であるため、
尿道括約筋が尿道を収縮させる力を押しのけて膀胱から尿道へ尿を流出させてしまう
ことがあります。

 

また、肥満によって下半身を中心とした血流が悪化することで、尿道括約筋やそれを司る
神経にダメージが加わって働きが低下することがあるようです。

加齢に伴う病気

男性に特有の前立腺肥大症や、末梢神経にダメージを加える糖尿病!

 

末梢神経と脳の連絡通路となる脊髄にダメージが加わる腰椎脊柱管狭窄症や
腰椎椎間板ヘルニアなどの病気によって排尿コントロールが上手くできなくなり、
少量の尿漏れが生じることがあります。

今からでも遅くない!追っかけ漏れ対策はあるの?

多くの男性が悩まされる追っかけ漏れですが、排尿の仕方や日常生活を改善することで
ある程度は症状を軽減できる場合があるようです。

 

排尿時には、洋式便座で座った状態で用を足し、しっかり出切るまで尿を切ることが大切で、
立った状態で用を足すと、尿道内に尿が溜まりやすいため、座った状態で陰茎を下向きに
伸ばして出し切るようにします。

 

また、座った状態の方が下着や衣類を汚しにくくなるでしょう。

 

最近では、洋式トイレが普及して男性も座って用を足す方が増えているようです。

 

そして、ペーパーで拭くことを習慣にしている方もいらっしゃいます。

 

これは、是非やって欲しいですね。

追っかけ漏れを避ける方法はあるの?

年齢を重ねれば「追っかけ漏れ」「ちょい漏れ」を完全に防ぐことはできなくなって
しまうケースが多々あります。

 

追っかけ漏れによって衣類の汚れが避けられなくなったら、尿漏れパッドやうす型の紙パンツ
などを活用するのがおすすめです。

 

最近の商品は見た目では着用していることが分からないようなスリムなデザインのものも
多くあります。

 

漏らして恥ずかしい思いをするのが嫌で、外出が億劫になったりするのは、
楽しみが半減してとても勿体ないですね。

 

便利な商品を上手く取り入れることで、日常生活上の不便さを解消する方が快適な
毎日が送れます。